こども英語フレーズ

【翻訳家ママ解説】「楽しかった」は英語で?こどもが使える簡単フレーズ

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

実務翻訳家であり2児の母である著者が、子どもが海外の子と遊んだあとに「楽しかった!」と伝える場面でそのまま使える英語表現をやさしく解説します。

子ネコ
ママ~、海外の子と遊んだあとに「楽しかった!」って言いたい。終わりのあいさつで言えたらうれしい。
いいね。遊んだあとに楽しかった気持ちを伝えると、また遊びたい気持ちも伝わりやすいよ。
ままネコ
子ネコ
また遊ぼうって言う前の、にこにこ一言だね。
この記事を読むと、遊び終わりに「楽しかった!」と英語で自然に言えるようになります。
ままネコ

今日の一言

That was fun!

楽しかった!

発音のコツ:That は舌の先を前歯の間に少しだけ近づけて、やさしく「ザッ」のように入ります。fun は上の前歯を下くちびるにふわっと当てて、息を出しながら「ファン」。最後は笑顔で少し上げると楽しい気持ちが出ます。

まねして言ってみよう

That was fun!

楽しかった!

That was really fun!

すごく楽しかった!

That was fun. Let's play again!

楽しかった。また遊ぼう!

どういう意味?

子ネコ
That was fun! は、遊び終わったあとに言うの?
そうだよ。That was で「それは〜だった」、fun で「楽しい」。終わったあとに「楽しかった!」と言えます。
ままネコ
子ネコ
勝った時だけ?
勝ち負けに関係なく使えるよ。一緒に遊べて楽しかった時に使う一言です。
ままネコ

ママ向けメモ

Pekrunの学習感情研究では、楽しさなどの前向きな感情が学習への関わり方に影響するとされています。だからこそ、「楽しかった」と言える英語は、子どもにとって英語をまた使いたくなる小さな経験につながります。

今日のような短い英語フレーズは、覚えるだけで終わらせるより、実際に使う場面があるとぐっと定着しやすくなります。

子どもが「今これを言いたい」と思った時に、短い一言を英語で言えると、英語は勉強ではなく、友だちと遊ぶためのことばになっていきます。

ねこママの家では、海外の子とマイクラで遊ぶ中で、こうした短いフレーズを少しずつ使うようになりました。ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、方法をまとめた記事を載せておきますね。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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まだ海外の子と話すのは少し不安な場合は、まず家の中で、先生と短い英語のやりとりをする時間を作ってみるのもひとつの方法です。

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