こども英語フレーズ

【翻訳家ママ解説】「あぶなかった」は英語で?こどもが使える簡単フレーズ

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

実務翻訳家であり2児の母である著者が、子どもがオンラインゲームでぎりぎり助かった場面でそのまま使える英語表現をやさしく解説します。

子ネコ
ママ~、ゲームでギリギリ助かった時に「あぶなかった!」って言いたい。心臓がちょっとジャンプした。
それは言いたくなるね。英語でも、ぎりぎりだった時に使える一言があるよ。
ままネコ
子ネコ
びっくりした顔のまま言えるやつがいい。
この記事を読むと、ヒヤッとした場面で「あぶなかった!」と英語で言えるようになります。
ままネコ

今日の一言

That was close!

あぶなかった!

発音のコツ:close は「クローズ」ではなく、ここでは「クロウス」に近い音です。口を少し丸くして「クロウ」と言って、最後はヘビみたいに小さく「ス」と息を出して短く終わります。

まねして言ってみよう

That was close!

あぶなかった!

That was so close!

すごくあぶなかった!

Wow, that was close!

わあ、あぶなかった!

どういう意味?

子ネコ
close は「近い」って意味じゃないの?
そう。「あと少しで当たりそうだった」「あと少しで失敗しそうだった」という近さにも使えます。だから That was close! で「あぶなかった!」になります。
ままネコ
子ネコ
ゲームで落ちそうだった時にも使える?
使えるよ。ぎりぎり助かった時にぴったりです。
ままネコ

ママ向けメモ

コミュニケーション方略の研究では、完璧な文でなくても、その場の気持ちを短く伝える力が会話を続ける助けになるとされています。That was close! のようなリアクションは、子どもが英語で場面に参加する小さな一歩になります。

今日のような短い英語フレーズは、覚えるだけで終わらせるより、実際に使う場面があるとぐっと定着しやすくなります。

子どもが「今これを言いたい」と思った時に、短い一言を英語で言えると、英語は勉強ではなく、友だちと遊ぶためのことばになっていきます。

ねこママの家では、海外の子とマイクラで遊ぶ中で、こうした短いフレーズを少しずつ使うようになりました。ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、方法をまとめた記事を載せておきますね。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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まだ海外の子と話すのは少し不安な場合は、まず家の中で、先生と短い英語のやりとりをする時間を作ってみるのもひとつの方法です。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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