実務翻訳家であり2児の母である著者が、子どもがオンラインゲームで手伝ってほしいと伝える場面でそのまま使える英語表現をやさしく解説します。




今日の一言
I need help.
手伝ってほしい。
発音のコツ:「アイ ニード ヘルプ」みたいに、短くリズムよく言ってみよう。
まねして言ってみよう
I need help.
手伝ってほしい。
I need help, please.
手伝ってほしいです。
I need help with this.
これを手伝ってほしい。
どういう意味?




ママ向けメモ
Oxford大学出版の応用言語学研究でも扱われる「意味交渉」の考え方では、分からない時や困った時に相手へ助けを求めるやりとりが、理解を深めるきっかけになると説明されています。だからこそ、英語は「勉強」だけで終わらせず、子どもが聞きたい・返したいと思える場面につなげることが大切です。
子どもが夢中になれる遊びの中で、海外の子と短いやりとりをする経験は、英語を使う理由になりやすいです。とはいえ、身近にネイティブの子どもの友だちがいる家庭は多くありません。
まだいきなり海外の子と話すのが不安な場合は、先生がやさしく段階を作ってくれるオンライン英会話から始めるのも自然です。
参考:Long (1996), interaction hypothesis / negotiation of meaning