

始める前に「今日はここまで」を決める
一回のレッスンが終わることと、その日の英語時間を終えることは別です。続けてつなぎたい子には「今日はこの一回」「終わったら夕食」と、家庭の区切りを先に伝える案です。
楽しいからこそ続けたい気持ちもあります。毎回うまく切り替わるとは限りませんが、終了直前に初めて知らせるより、親子で同じ予定を見られるようにしておきます。タイマーなどを使うなら、音に驚かないものを選びます。
講師にも終わる予定を短く伝える
We need to finish at six today.
今日は6時に終える必要があります。時刻は実際の予定に置き換えます。
終了が近づいたら、Could we do one last activity and then say goodbye?
最後に一つ活動をして、それからさようならにできますか。
公式では開始前にレッスン時間を設定でき、指定時刻で自動終了すると案内されています。ただし予約レッスンは時間設定の対象外です。自動終了だけに任せず、その日の受講全体の区切りは家庭で決めます。
最後に言う一言と、その後の予定を用意する
Thank you! See you next time.
ありがとう。また今度ね。
お別れの後は、片付けや夕食など決めておいた行動へ。次のレッスンをその場で追加するかどうか毎回交渉するより、親が予定をそろえておく案です。次に同じ先生に会える日時が未定なら、「明日も会える」とは約束しません。
眠気や疲れが見える時は、本人が続けたいと言っても親が区切ります。英語で楽しんでいることと、長く続けることを同じ目標にしないようにしたいですね。
わが家でも、遊びに夢中になる時間がありました
わが家では子どもが何度も先生につなぎ、英語で遊んだこともありました。お絵描きやピアノなど、勉強というより好きなことを一緒に楽しむ時間でした。
ただ、長時間の利用をおすすめしたいわけではありません。今回の終了ルールは、その体験を振り返って家庭で考えたい工夫です。保育の代わりに任せきりにせず、親が見守れる時間と生活の予定を先に置くことが大切だと考えています。
参考:ネイティブキャンプ公式:レッスンへの要望・時間設定(2026年9月29日確認)
今日からできる小さな一歩
- 今日の受講回数か終了時刻を先に決める。
- 始めに先生へ終了予定を伝える。
- 最後の一言と、終わった後の行動を用意する。
楽しい気持ちを否定せず、また遊びたいまま終えられる区切りを探していけたらと思います。


