

初回の予定は、小さく決めておく
初めて画面の向こうの先生と会う日に、名前、年齢、好きなものを全部話す予定にすると、親も「次はこれ」と急ぎたくなりそうです。最初は手を振る、好きな物を一つ見せるなど、短い案を用意してみます。
これで必ず緊張がなくなる、という方法ではありません。子どもが参加したいかを見ながら、難しければ短く終える余地を残します。
先生への要望は、具体的に一つ
ネイティブキャンプの公式案内にはレッスンへの要望を伝える方法があります。ただし、希望どおりの対応を保証するものではありません。受講する教材や先生の進め方に合わせて相談します。
This is my child's first lesson. Could we start slowly? I'll stay nearby.
子どもの初めてのレッスンです。ゆっくり始めてもらえますか。私はそばにいます。
これは相談用の例文です。「必ず子どもを笑わせてほしい」ではなく、初回であることと希望するペースを伝える形にしています。
親が先に一言、子どもには少し待つ
開始したら親があいさつをし、子どもへ順番を渡します。声が出なければ、一緒に手を振る方法を先生に相談してもよさそうです。
すぐに親が全部答えるのではなく、少し待つ。ただ、待たれること自体を嫌がる時は、答えを求め続けないようにします。終える時は We need to finish now. Thank you.(今は終わりにします。ありがとうございます)と短く伝えられます。
初回の後は「何語言えた?」だけでなく、本人がまた会いたいか、親が付き添える形かを振り返る案です。その日は答えが出なくても、次の予約を急ぐ必要はありません。
わが家では、言いたいことにつながる遊びを探しました
わが家では、歌や絵本のほか、大きくなってからお絵描きやピアノも先生との話題になりました。英語で質問に答えるだけでなく、見せたいものを持ち込んだ体験です。
ただ、これは初回の人見知りを解決した実録ではありません。その経験をもとに、初めての日も好きなものを一つ用意する案として紹介しています。親が準備を抱え込みすぎない範囲で試してもらえたらと思います。
参考:ネイティブキャンプ公式:レッスンへの要望(2026年9月28日確認)
今日からできる小さな一歩
- 初回であることを伝える英文を用意する。
- 親がそばに座れる時間を選ぶ。
- あいさつか好きな物の紹介のどちらか一つに絞る。
初回を試験のようにせず、先生との会い方を親子で確かめる時間にできたらと思います。


