
同じ悩みがある方へ
幼児の英語は、好きな遊びに少し足すところから
幼児期の英語は、最初から教材をきっちり進めるより、子どもが好きな遊びに英語を少し足すほうが始めやすいです。
歌が好きなら英語の歌。絵本が好きなら短い英語絵本。ごっこ遊びが好きなら、色や数、あいさつの英語を入れてみる。
子どもが「英語をやらされている」と感じる前に、「英語があると遊びが少し楽しい」と感じられる形を作るのがポイントです。
研究では、子どもの学びには遊びと大人のサポートの両方が大切とされています
Weisberg, Hirsh-Pasek & Golinkoff (2013) は、子どもの学びでは、自由な遊びと大人のさりげないサポートを組み合わせる guided play が有効だと整理しています。
かんたんに言うと、子どもに全部自由に任せるだけでも、反対に大人が全部教えこむだけでもなく、遊びの中で少し方向づける形です。
幼児の英語でも、親が先生のように教え込むより、遊びながら「これは英語で red だね」「もう一回やってみよう」と少し声を添えるくらいが合いやすいです。
わが家では、絵本とごっこ遊びから始めました
わが家でも、幼児期は英語をきっちり座ってやるより、絵本や遊びに入れるほうが続きました。
Bob Books のように音のつながりを意識しやすい絵本を一緒に読んだり、ぬいぐるみで英語のあいさつをしたり。うまく読めなくても、遊びとして続けることを大切にしていました。
やる気が出ない時期もあったので、記録表や小さなごほうびを使って、親子で楽しく続ける工夫もしていました。
今日からできる小さな一歩
今日から始めるなら、まずは次の3つだけで大丈夫です。
- 子どもが好きな遊びを1つ選ぶ
- その遊びで使える英語を1つだけ決める
- できたかどうかより、またやりたいと思える終わり方にする
英語をきれいに続けようとしすぎず、親子で「これならできそう」と思える形から始めてみてください。