実務翻訳家であり2児の母である著者が、子どもがオンラインゲームで失敗した後にもう一度挑戦する場面でそのまま使える英語表現をやさしく解説します。




今日の一言
Let's try again.
もう一回やってみよう。
発音のコツ:Let's は短く「レッツ」と言って、try を少し強く言ってみよう。最後の again は「アゲーン」と強く伸ばしすぎず、「アゲン」くらいに軽く言うと伝わりやすいよ。
まねして言ってみよう
Let's try again.
もう一回やってみよう。
It's okay. Let's try again.
大丈夫だよ。もう一回やってみよう。
Let's try again together.
一緒にもう一回やってみよう。
どういう意味?




ママ向けメモ
RyanとDeciの自己決定理論に関する論文では、自分でやってみたい気持ちや人とのつながりが学びの意欲に関わると説明されています。だからこそ、英語は「勉強」だけで終わらせず、子どもがもう一回やってみたいと思える場面につなげることが大切です。
子どもが夢中になれる遊びの中で、海外の子と短いやりとりをする経験は、英語を使う理由になりやすいです。とはいえ、身近にネイティブの子どもの友だちがいる家庭は多くありません。
まだいきなり海外の子と話すのが不安な場合は、先生がやさしく段階を作ってくれるオンライン英会話から始めるのも自然です。
参考:Ryan & Deci (2000), American Psychologist