
同じ悩みがある方へ
幼児の英語は、毎日完璧に続けなくてもいい
おうち英語が続かないと、「また三日坊主になった」と落ち込むことがあります。
でも、幼児期は体調も気分も日によって変わります。親も忙しいので、毎日同じように続けるほうが難しいです。
大切なのは、途切れた時に戻れる小さな形を持っておくことです。朝の歌だけ、寝る前の絵本だけ、お風呂で色を1つ言うだけ。短い入口があると再開しやすくなります。
研究では、習慣は同じ場面でくり返すほど作られやすいとされています
Lally et al. (2010) は、日常生活の中で行動を習慣にする過程を調べ、同じ文脈でくり返すことが習慣化に関係すると報告しています。
この研究では、1回抜けたからすべて台無しになるわけではないことも示されています。
おうち英語も、毎日長くやるより、「朝ごはんのあとに英語の歌を1曲」など、戻りやすい場面を決めるほうが続けやすくなります。
わが家では、続けるより戻る場所を決めました
わが家でも、毎日きれいに続いたわけではありません。
だから、英語の時間を大きく作るより、歌、絵本、短い声かけのどれかに戻れるようにしていました。
休んだ日があっても、また明日1曲だけでいい。そう思えると、親も子どもも英語を重く感じにくくなりました。
今日からできる小さな一歩
今日から始めるなら、まずは次の3つだけで大丈夫です。
- 英語をする時間を1つだけ決める
- 1回5分以内で終われる内容にする
- 休んだ日があっても、次の日に同じ場所へ戻る
英語をがんばらせる時間にしすぎず、親子で「これならできそう」と思える形から試してみてください。