幼稚園生のおうち英語

幼児の英語ゲームはあり?遊びながら英語にふれる家庭の使い方

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

ママ友ねこ
ねこママ、幼児の英語にゲームを使うのってありかな。遊びになるのはいいけど、ただゲームしたいだけにならないか心配で。

その心配も自然だよ。ゲームは使い方しだいで、英語を使う理由になることがあるよ。この記事を読むと、幼児の英語ゲームを家庭でどう扱うかが分かるよ。
ままネコ

ママ友ねこ
英語の勉強としてゲームを使うって、ちょっと甘いかな?

甘いというより、子どもが前のめりになれる入口を使うイメージだよ。ルールを決めて、短い英語を一言だけ足せば十分。
ままネコ

ゲームは、英語を使う理由になりやすい

幼児の英語にゲームを使うと聞くと、少し迷いますよね。

でも、ゲームやブロック遊びのような世界では、子どもが「もっとやりたい」「伝えたい」と感じやすい場面があります。

もちろん、時間や安全のルールは必要です。そのうえで、Wait.、Come here.、Let’s go. のような短い一言を遊びに足すと、英語がただ覚えるものではなく、遊びを進めるための言葉になります。

研究では、ゲームが英語との接触時間や意欲に関わることが示されています

Sylven & Sundqvist (2012) は、学校外での英語ゲーム経験と若い学習者の英語力との関係を調べています。

もちろん、幼児に長時間ゲームをさせればよいという話ではありません。

ただ、子どもが夢中になれる遊びの中では、英語が目的ではなくても、英語にふれる時間や言いたい気持ちが生まれやすいことがあります。家庭では、短時間・見守り・一言英語の3つを決めて使うと安心です。

わが家では、遊びの中の一言から始めました

わが家でも、ゲームやブロック遊びは英語と相性がいいと感じる場面がありました。

家を作る、こっちに来る、もう一回やる。こういう場面では、子どもが言いたいことがはっきりしています。

だから、最初は長い英語ではなく、Let’s go. や Help me. のような短い一言だけで十分でした。

今日からできる小さな一歩

ゲームやブロック遊びに英語を入れるなら、まずは次の3つです。

  • 遊ぶ時間を先に決める
  • 使う英語を1つだけ決める
  • 言えたらそこで終わりにしてもいい

次に読む実践記事として、ゲーム中に使いやすい一言はこちらです。

パパママ向けメモ

まだ小さいうちは、英語を「勉強」として始めるより、子どもの機嫌がいい時に英語の声や歌にふれる時間を作るほうが続けやすいです。

でも、体力のない子を毎週英語教室へ連れて行くのは、親にとっても大変なことがあります。家の中で、短い時間だけ英語で遊んでくれる先生とつながれると、英語が暮らしの中に入りやすくなります。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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そして、少し大きくなって「英語を使う相手」がほしくなった時には、海外の子と遊びながら英語を使う環境づくりも選択肢になります。

ねこママの家では、今では7歳の娘が、イギリスやアメリカの同年代の友だちと英語で話しながらマイクラを楽しんでいます。

ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、ねこママ自身が見つけた方法をまとめた記事も載せておきますね。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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