

ゲームは、英語を使う理由になりやすい
幼児の英語にゲームを使うと聞くと、少し迷いますよね。
でも、ゲームやブロック遊びのような世界では、子どもが「もっとやりたい」「伝えたい」と感じやすい場面があります。
もちろん、時間や安全のルールは必要です。そのうえで、Wait.、Come here.、Let’s go. のような短い一言を遊びに足すと、英語がただ覚えるものではなく、遊びを進めるための言葉になります。
研究では、ゲームが英語との接触時間や意欲に関わることが示されています
Sylven & Sundqvist (2012) は、学校外での英語ゲーム経験と若い学習者の英語力との関係を調べています。
もちろん、幼児に長時間ゲームをさせればよいという話ではありません。
ただ、子どもが夢中になれる遊びの中では、英語が目的ではなくても、英語にふれる時間や言いたい気持ちが生まれやすいことがあります。家庭では、短時間・見守り・一言英語の3つを決めて使うと安心です。
わが家では、遊びの中の一言から始めました
わが家でも、ゲームやブロック遊びは英語と相性がいいと感じる場面がありました。
家を作る、こっちに来る、もう一回やる。こういう場面では、子どもが言いたいことがはっきりしています。
だから、最初は長い英語ではなく、Let’s go. や Help me. のような短い一言だけで十分でした。
今日からできる小さな一歩
ゲームやブロック遊びに英語を入れるなら、まずは次の3つです。
- 遊ぶ時間を先に決める
- 使う英語を1つだけ決める
- 言えたらそこで終わりにしてもいい
次に読む実践記事として、ゲーム中に使いやすい一言はこちらです。