

安く始めるなら、教材より先に英語を使う場面を考える
幼児の英語を始めようとすると、教材、英語教室、アプリ、動画など、選択肢がたくさんあります。
もちろん便利な教材もあります。でも、最初から高いものをそろえなくても、おうち英語は始められます。
たとえば、家にある絵本やおもちゃを使って、色を1つ英語で言う。お片づけの時に Clean up! と言う。ごっこ遊びで Here you are. と渡す。こうした小さな場面なら、追加の教材が少なくても英語時間を作れます。
研究では、ことばの発達には量だけでなく質も関係するとされています
Rowe (2012) は、子どもに向けた語りかけの量と質が、語いの発達と関係することを示しています。
これは、高い教材をたくさん買えばよいという話ではありません。
子どもが見ているもの、触っているもの、楽しんでいる遊びに合わせて、短い言葉をかける。そのような身近なやりとりも、家庭でできる大切な英語環境になります。
わが家では、買い足す前に家にあるもので試しました
わが家でも、英語教材をいろいろ見て迷った時期がありました。
でも、まずは家にある絵本、ブロック、ぬいぐるみで英語を一言だけ混ぜるところから試しました。
子どもが楽しそうに反応したものだけ残す。合わなければやめる。そうすると、お金をかけすぎずに、わが子に合う形が見えやすかったです。
今日からできる小さな一歩
幼児の英語を安く始めるなら、今日から次の3つで大丈夫です。
- 家にあるおもちゃを1つ選ぶ
- その遊びで使う英語を1つだけ決める
- 子どもが楽しそうなら、同じ場面でくり返す
次に読む実践記事として、お金をかけずに遊びへ入れやすい一言はこちらです。