おうち英語環境の作り方

セブ島親子留学に行けない家庭へ。おうちで英語を使う環境を作るには

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

ママ友ねこ
ねこママ、セブ島の親子留学に興味はあるんだけど、費用も時間も現実的にちょっと厳しくて。家で代わりになることってあるのかな。

現地に行く経験は大きいけれど、すぐ行けない家庭も多いよね。まずは家で、英語を使う相手や場面を少し作るところから考えられるよ。
ままネコ

ママ友ねこ
留学に行けないと、英語環境は作れない気がしてた。

そんなことはないよ。この記事を読むと、親子留学に行けない時でも、おうちで英語を使う環境に近づける考え方が見えてくるよ。
ままネコ

同じ悩みの記事

親子留学や海外体験に興味はあるけれど、費用や時間で迷う方へ。

公式情報を見ると、親子留学にはまとまった費用と準備が必要です

SMEAGの親子留学プログラム公式ページでは、親子1組の費用目安として1週間、2週間、4週間などのプランが紹介されています。

親子留学は、英語にふれる時間を一気に増やせる魅力があります。ただ、費用、親の仕事、きょうだいの予定、子どもの体力を考えると、すぐに選べる家庭ばかりではありません。

Thorne, Black & Sykes (2009) は、オンライン上の交流やゲーム的な場が、言語学習者に新しい接触の機会を与える可能性を整理しています。

現地に行けない時は、家庭の中で英語を使う相手や場面を作ることが、現実的な第一歩になります。

わが家では、留学ではなく、家の中に小さな英語環境を作りました

わが家でも、子どもが小学生になるタイミングで、海外の英語教育環境に行く選択肢を考えたことがありました。

でも、費用や生活を考えると、すぐに動ける話ではありませんでした。

その代わりに、家にいながら海外の子とつながり、マイクラで一緒に遊ぶ形を少しずつ作りました。毎日少しでも英語を使う相手がいると、英語は勉強だけでなく、友だちと遊ぶための言葉になっていきました。

今日からできる小さな一歩

セブ島親子留学に行けない時は、今日から次の3つを考えられます。

  • 留学で得たいものを一つ書き出す
  • 英語を聞く、話す、友だちと遊ぶのどれを増やしたいか決める
  • 家で作れる小さな英語時間を一つ試す

次に読む実践記事として、英語を使う相手や場面づくりに近い記事はこちらです。

パパママ向けメモ

おうち英語で大切なのは、教材を増やすことだけではなく、子どもが英語を使いたくなる場面を作ることだと感じています。

英語動画や絵本、レッスンでふれた英語も、「友だちに伝えたい」「一緒に遊びたい」という気持ちとつながると、子どもの中で意味が変わっていきます。

ねこママの家では、試行錯誤の末に、海外の子とオンラインゲームでつながる方法にたどり着きました。安全面や親同士のやりとりなど、気をつけることもありますが、家庭で英語を使う場所を作るひとつの実例としてまとめています。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

まだ海外の子と直接つながるのは早いと感じる場合は、まず家の中で、英語でやさしく関わってくれる先生と短い時間から始める方法もあります。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

-おうち英語環境の作り方
-, , , , , , , , ,