

評価に加えて「お願いしたい内容」を先に決める
先生探しの前に、歌を一曲楽しみたいのか、教材でやりとりしたいのかを一つ決めると、プロフィールを見る目的がはっきりします。
公式の講師選び案内では、評価などのランキングに加え、教材バッジや講師の長所も確認できます。使いたい教材への対応と、プロフィールに書かれた経験を照らし合わせる材料になります。
ただし、教材バッジがあることは、人形遊びや手持ちの絵本など何でも頼める証明ではありません。「幼児だから、この活動ができて当然」と考えず、希望を短く相談します。
相談と短い受講で、相性を確かめる
以下はお願いの例です。実際の講師とのやりとりの引用ではありません。
My child is four and new to English. Could we try a short song?
子どもは4歳で、英語を始めたばかりです。短い歌を試してもらえますか。
年齢と活動は、ご家庭に合わせて変えます。難しいと言われたら、その先生が得意な教材や活動を聞いてもよいと思います。
受講中は「すぐ答えたか」だけでなく、子どもが考える間を待ってくれるか、伝わらない時に短い言葉や身振りに変えてくれるかを見ます。これは我が家からの選び方の提案で、全員に同じ基準が合うわけではありません。
終わったら「先生の声は聞きやすかった?」「また話してみたい?」と、答えやすいことを一つ。眠さや初対面の緊張もあるので、一度黙っただけで相性を決めつけなくてもよさそうです。
わが家では、遊びの内容が成長とともに変わりました
小さい頃は歌や人形、絵本。大きくなるとお絵描きをしたり、子どもがピアノを弾いて先生に聞いてもらったりしていました。先生との時間に、本人の好きなものを持ち込んでいた体験です。
この経験から紹介したいのは「この国の先生なら必ずよい」という選び方ではありません。今の子どもが関わりやすい内容を相談できるか。その一点から探すほうが、ご家庭の希望を伝えやすいと思います。
参考:ネイティブキャンプ公式:講師の選び方(2026年9月23日確認)
今日からできる小さな一歩
- 今回お願いしたい活動を一つに絞る。
- 公式の講師紹介で教材への対応や経験を確認し、活動は別に相談する。
- 受講後に、子どもの様子と親の負担を短くメモする。
先生選びを、一度で正解を当てる作業にしなくても。親子の反応を見ながら、相談しやすい相手を探す形でよいと思っています。


