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0歳の英語は、高い教材から始めなくてもいい
0歳の英語というと、教材セット、英語教室、知育グッズなど、いろいろな選択肢があります。
もちろん家庭に合うものなら使ってもよいですが、最初から全部そろえようとすると、費用も親の負担も大きくなります。
0歳で大切なのは、英語を覚えさせることより、英語の声や歌が暮らしの中に少しある状態を作ることです。まずは無料の歌、家にある絵本、短い声かけからでも十分始められます。
研究では、第二言語の習得には始める時期も関係するとされています
Hartshorne, Tenenbaum & Pinker (2018) では、第二言語の文法学習能力は10代後半まで高い状態が続く一方、母語話者に近い到達度には始める時期も関係すると報告されています。
これは、0歳から高額な教材を買わないと遅れる、という意味ではありません。
むしろ、費用を大きくかける前に、子どもが小さいうちから無理なく英語の音や人の声にふれる時間を、家庭でどう作るかを考えるほうが続けやすいです。
わが家では、費用より「続けられる形」を先に考えました
わが家でも、最初から高い教材を全部そろえたわけではありません。
ご飯を作っている間に英語の歌を歌ってもらう。赤ちゃんが機嫌のいい時に少しだけ英語の声にふれる。そういう小さな形から始めました。
お金をかけるなら、教材そのものより、親が続けやすく、子どもが嫌がりにくい環境に使うほうが、わが家には合っていました。
今日からできる小さな一歩
今日から始めるなら、まずは次の3つだけで大丈夫です。
- まず無料でできる英語の歌を1つ決める
- 高い教材を買う前に、親子で続けられる時間帯を探す
- 費用より、子どもが機嫌よくふれられる形を優先する
英語をきれいに続けようとしすぎず、親子で「これならできそう」と思える形から始めてみてください。