

比較する時は、料金だけでなく続けやすさを見る
幼児の英語や英会話を選ぶ時、教室かオンラインかで迷う方は多いです。
教室には、外に出て先生や友だちと会える良さがあります。オンラインには、家で短く始めやすく、子どもの機嫌がいいタイミングに合わせやすい良さがあります。
大切なのは、どちらが上かを決めることではなく、わが子が安心して英語にふれられる形を選ぶことです。疲れている日に無理やり通うより、家で5分だけ英語の声にふれるほうが合う子もいます。
研究では、質の高いやりとりと子どもが話す機会が大切だとされています
Dixon et al. (2015) は、英語を学ぶ子どもたちの発話の伸びには、先生の話す英語の質だけでなく、子ども自身がやりとりする機会も関係すると報告しています。
つまり、教室でもオンラインでも、「先生の英語を聞くだけ」で終わらないことが大切です。
幼児なら、長く座って勉強するより、あいさつする、まねする、好きなものを見せるなど、短いやりとりができるかを見て選ぶと家庭でも続けやすくなります。
わが家では、子どもの機嫌がいい時間に合わせられるかを重視しました
わが家でも、英語の環境を考える時に、教室に通う形と家でつながる形の両方を考えました。
幼児期は、眠い、疲れた、お腹がすいたで、同じ内容でも反応がまったく変わります。
だから、内容の良さだけでなく、子どもが元気な時に英語へ入れるか、親が続ける負担が重すぎないかを大事にしていました。
今日からできる小さな一歩
幼児の英会話を比較するなら、今日から次の3つを見てみてください。
- 子どもが安心して声を出せそうかを見る
- 親が送迎や準備を続けられるか考える
- 聞くだけでなく、子どもが少し反応できる場面があるかを見る
次に読む実践記事として、英語レッスンや遊びで使いやすい一言はこちらです。