

研究では、言葉を出してみる経験が学びにつながるとされています
英検5級の公式情報では、5級はリーディング・リスニングに加えて録音形式のスピーキングテストもあり、身近な日常場面が扱われています。
合格できたということは、英語の基礎にふれる経験が積み上がっているということです。ただ、テストで選ぶ英語と、相手に向かって自分で出す英語は、使う力が少し違います。
Swain & Lapkin (1995) は、第二言語を実際に出してみることで、自分が言えない部分に気づき、その気づきが学習につながると説明しています。
だから、英検のあとに大切なのは、次の級へ急ぐことだけではなく、知っている英語を短く使う場面を増やすことです。
わが家では、合格よりも、英語を使う相手を意識しました
わが家でも、英語を勉強として進めようとすると、子どもの気持ちが重くなることがありました。
でも、海外の子とマイクラで遊ぶようになると、「また遊びたいから言いたい」「相手が言ったことを知りたい」という気持ちが出てきました。
テストで覚えた英語を否定せず、その英語が遊びや会話の中で使えるように、小さな出口を作ることを意識しました。
今日からできる小さな一歩
英検5級のあとに話せないと感じたら、今日から次の3つを試せます。
- 合格したことをまず肯定する
- 子どもが今言いたい日本語を一つ選ぶ
- その一言をゲームや日常で使う場面を作る
次に読む実践記事として、英語で止まった時に使いやすい一言はこちらです。


