

「一曲だけお願いできますか」から相談する
わが家では、子どもが0歳の頃から先生に英語の歌を歌ってもらっていました。ご飯を作る時間に英語の声がある、そんな生活の中での使い方をしていた経験です。
ただし、先生に赤ちゃんを預けられるわけではありません。今から試す家庭には、親がそばで反応と安全を見ながら参加できる形で考えてほしいと思います。0歳からの受講をすべての家庭に勧めるものでもありません。
My baby is not talking yet. Could you sing a simple song for us?
赤ちゃんはまだ話せません。私たちに簡単な歌を歌ってもらえますか。
この英文は相談用の例です。歌の活動への対応は先生により異なります。特定の曲を歌えることや、道具を持っていることは前提にせず、難しければ別の内容を相談します。
始める前に、親が用意するのは三つ
一つ目は、機嫌を見られる時間です。「予定したから最後まで」と考えず、眠い・泣いている日は見送る選択も残します。
二つ目は、安全な位置に置いた端末です。赤ちゃんが引っ張れるケーブルや倒れやすい置き方を避け、親がすぐ手を伸ばせる場所で一緒に過ごします。
三つ目は、終えるための一言です。We need to stop now. Thank you.
今は終わりにする必要があります。ありがとうございます。
反応を引き出そうと音量を上げたり、画面を見続けるよう促したりする必要はありません。歌を聞かせる時間より、その時の赤ちゃんの様子を優先したいところです。
わが家では、英語を「教える」以外の入口でした
歌ってもらうことは、わが家にとって英語の時間を作る一つの方法でした。だからといって、0歳で歌を聞けば英語が話せるようになる、と結び付けるつもりはありません。
先生と何をするか迷う時は、できる活動を一つ相談する。その程度からなら、親も準備を抱え込みすぎずにすむかもしれません。親子で歌うだけの日があってもよいと思っています。
参考:ネイティブキャンプ公式:キッズ英会話(2026年9月22日確認)
今日からできる小さな一歩
- 現在の月齢で受講できるか、登録・利用条件を公式窓口で確かめる。
- 上のお願い文を、実際の子どもの様子に合わせて用意する。
- そばで見守れる時だけ試し、難しければ短くお礼を伝えて終える。
歌ってもらえたかより、親子に無理がなかったか。次も試すかどうかは、その感覚から選んでよさそうです。


