

好きなことを見せる相談は、要望欄から
ネイティブキャンプには、講師にレッスンの要望を伝える機能があります。公式案内では自由入力欄を使えますが、内容や講師によって希望に沿えない場合があるとされています。
ピアノを聞いてもらうことも、標準で付くサービスではありません。音楽の指導や演奏の評価を頼むのではなく、好きなことを少し紹介して英語で話せるか、先に相談する形です。
My child would like to play a short piece on the piano. Could we use it as a conversation topic?
子どもがピアノで短い曲を弾きたいと思っています。会話の話題にしてもらえますか。
演奏を全部届けるより、一つ話せれば十分
始める前に親が端末の置き場所を確認します。鍵盤の上に不安定に置いたり、演奏中に子どもが持ち運んだりしない形にします。
通話で楽器の音がどの程度届くかは、端末や環境にも左右されます。聞こえにくい時は、繰り返し演奏するより、好きな曲や楽器の話へ変える案もあります。
Can you hear the piano?
ピアノの音は聞こえますか。
Could we talk about music instead?
代わりに音楽についてお話しできますか。
これらは準備用の例文です。子どもにとって演奏を見せることも緊張するかもしれません。「今日は見せない」と言ったら、普通のレッスンに戻してよいと思います。
わが家では、ピアノも会話のきっかけになりました
わが家では、子どもが少し大きくなってから、ピアノを弾いてネイティブの先生に聞いてもらったことがあります。英語の教材に向かう以外にも、好きなことを相手に見せる時間を持てました。
ただ、演奏した曲や先生の反応を細かく再現できる記録はありません。ここで紹介した英語例や準備は、実際のやりとりの引用ではなく、これから相談するご家庭に向けた提案です。
「英語のために新しい趣味を作る」ではなく、すでに好きなものを話題にできないか。わが家の経験が、そんな使い方を考える参考になればと思います。
参考:ネイティブキャンプ公式:レッスンへの要望(2026年9月24日確認時点)
今日からできる小さな一歩
- 短い演奏を会話の題材にできるか、事前に相談する。
- 端末を安定させ、音が届くか確認する。
- 難しい時は好きな音楽の話などへ切り替える。
上手な演奏を披露するためではなく、好きなものを誰かに伝える時間として。無理のない範囲で相談できるとよさそうです。


