
同じ悩みがある方へ
2歳の英語遊びは、子どもの好きな遊びに混ぜる
2歳は、自分でやりたい気持ちが強くなってくる時期です。
だから、親が「英語の時間だよ」と用意しても、思うように進まないことがあります。
この時期は、英語を別の活動にするより、ブロック、ぬいぐるみ、おままごと、車遊びなど、今すでに好きな遊びに一言だけ混ぜるほうが自然です。
たとえば、ブロックを積んだら Up!、車を走らせたら Go!、ぬいぐるみを寝かせたら Good night.。それだけでも、英語が遊びの中に入ってきます。
研究では、子どもに合わせた語りかけの質が語い発達と関係するとされています
Rowe (2012) は、子どもに向けた語りかけの量だけでなく、年齢に合った語りかけの質も、後の語い発達と関係すると報告しています。
2歳の英語遊びでも、難しい英語をたくさん聞かせるより、子どもが見ているもの、触っているもの、やりたい動きに合わせて短く声をかけるほうが入りやすいです。
子どもがブロックを見ている時に red、走らせている時に go。そんな小さな一致が、英語を分かりやすくしてくれます。
わが家では、子どもが主導権を持てる形にしました
わが家でも、2歳ごろは親が計画した通りに英語をやるのは難しかったです。
そこで、英語の教材を前に座らせるより、子どもが遊び始めたものにこちらが少し合わせるようにしました。
積み木なら Up!、落ちたら Oh no!、できたら Nice!。子どもがまねしなくても、聞いて笑っていれば十分です。
「今日は2分で終わり」でもいいと決めておくと、親の気持ちも楽になりました。
今日からできる小さな一歩
2歳の英語遊びは、今いちばん好きな遊びをひとつ選ぶところから始めます。
- 車遊びなら Go!
- 積み木なら Up!
- できた時は Nice!
英語を言わせるより、子どもが「またやりたい」と思えるくらい短く終わるのがコツです。