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0歳の英語ベビーシッターは、勉強より「英語のある時間」と考える
0歳から英語ベビーシッターと聞くと、少し大げさに感じるかもしれません。
でも、赤ちゃんに英語を教えこむためではなく、英語の歌を聞く、英語であやしてもらう、英語の声に安心してふれる時間を作ると考えると、取り入れ方はぐっとやさしくなります。
赤ちゃんは日によって機嫌も体力も変わります。だから、毎回きっちりレッスンを受けるより、機嫌がいい時に少しだけ英語で遊んでもらう形のほうが合う家庭もあります。
目的は、0歳で英語を話せるようにすることではありません。英語の声が、暮らしの中に自然にあるものになることです。
研究では、子どもに向けた語りかけの質と量が語い発達に関係するとされています
Rowe (2012) の研究では、子どもに向けた語りかけの量や質が、その後の語いの発達と関係することが示されています。
かんたんに言うと、子どもにとっては、ただ音があるだけでなく、子どもの様子に合わせた声かけが大切だということです。
英語ベビーシッターを考える時も、長い時間勉強させるより、赤ちゃんの表情や動きに合わせて、歌ったり声をかけたりしてもらえるかを見るとよいです。
わが家では、家事の時間に英語の声を少し入れていました
わが家では、子どもが0歳のころから、親がご飯を作っている間に、英語で関わってくれる先生に歌を歌ってもらったり、あやしてもらったりしていました。
もちろん、赤ちゃんがずっと集中できるわけではありません。5分で終わる日もあります。ぐずってしまう日もあります。
それでも、家の中で、子どもの機嫌がいい時に英語の声が少し入ってくる。そのくらいの形なら、親にも子どもにも負担が少なく続けやすかったです。
親が英語を全部担当しなくても、外の力を少し借りながら英語時間を作る。そう考えると、0歳からの英語も無理なく始めやすくなります。
今日からできる小さな一歩
- 英語を「勉強」ではなく「声・歌・遊び」として入れる
- 赤ちゃんの機嫌がいい時間を1つだけ見つける
- 親が疲れない形で、外の先生の声を借りる選択肢も考える
0歳から英語を始めるなら、完璧な教材より、暮らしの中で無理なく英語の声に出会える形を探してみるのがおすすめです。