こども英語フレーズ

【翻訳家ママ解説】「ゆっくり話してね」って英語で?聞き取れない時のやさしいお願い

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

実務翻訳家であり2児の母である著者が、子どもが海外の子との会話でそのまま使える英語表現をやさしく解説します。

子ネコ
ママ~、海外の子の英語が速くて聞き取れないの。ゆっくり話してねって言いたい。
それは大事な一言だね。相手にお願いできると、会話をあきらめずに続けやすいよ。この記事を読むと、「ゆっくり話してね」をやさしく言えるようになります。
ままネコ

今日の一言

Please speak slowly.

ゆっくり話してね。

発音のコツ:「プリーズ スピーク スローリー」みたいに言ってみよう。
slowly は「スロー・リー」と2つに分けるとまねしやすいです。

まねして言ってみよう

  • Please speak slowly.
    ゆっくり話してね。
  • Can you speak slowly?
    ゆっくり話してくれる?
  • Please speak slowly. I’m still learning English.
    ゆっくり話してね。まだ英語を勉強中だよ。
  • Sorry, please speak slowly.
    ごめんね、ゆっくり話してね。

どういう意味?

子ネコ
Please をつけるとやさしくなる?
うん。Please は「お願いします」の気持ちを足す言葉だよ。お願いする時に使いやすいよ。
ままネコ
子ネコ
speak slowly は「ゆっくり話す」?
そう。speak は「話す」、slowly は「ゆっくり」。合わせて「ゆっくり話してね」になるの。
ままネコ
子ネコ
聞き取れない時に言っても失礼じゃない?
大丈夫。Please をつければやさしく聞こえるよ。分からないまま黙るより、お願いできるほうが会話を続けやすいよ。
ままネコ

ママ向けメモ

ワシントン大学のPatricia Kuhlらの研究では、外国語の音にふれる時、録音だけよりも人とのやりとりがある場面のほうが学習につながりやすいことが示されています。だからこそ、英語は「勉強」だけで終わらせず、子どもが聞きたい・返したいと思える場面につなげることが大切です。

もっと知りたい子へ!関連記事

まだ英語に自信がない時、先に伝える安心フレーズは何かな?

もう一回言ってほしい時、どんな聞き方が使えるかな?

今日のような短い英語フレーズは、覚えるだけで終わらせるより、実際に使う場面があるとぐっと定着しやすくなります。

子どもが「今これを言いたい」と思った時に、短い一言を英語で言えると、英語は勉強ではなく、友だちと遊ぶためのことばになっていきます。

ねこママの家では、海外の子とマイクラで遊ぶ中で、こうした短いフレーズを少しずつ使うようになりました。ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、方法をまとめた記事を載せておきますね。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━

オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

まだ海外の子と話すのは少し不安な場合は、まず家の中で、先生と短い英語のやりとりをする時間を作ってみるのもひとつの方法です。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

-こども英語フレーズ
-, , , , , , ,