

毎日やるなら、長さより続けやすさを大切にする
幼児の英語は毎日やるべきかと聞かれると、答えは少しだけ工夫が必要です。
毎日1時間きっちり勉強する必要はありません。むしろ幼児期は、親子が疲れない形で、英語に短く何度も出会えるほうが続けやすいです。
朝の歌を1曲だけ、寝る前の絵本を1ページだけ、お片づけの時に Clean up! だけ。そんな小さな英語でも、生活の中に入ると子どもにとって自然な音になっていきます。
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研究では、少しずつ分けてふれる学びが効果的なことがあります
Ambridge et al. (2006) は、子どもが新しい文の形を学ぶ時、一度にまとめてふれるより、日を分けてふれるほうが学習につながりやすいことを示しています。
これは、幼児の英語でも大きなヒントになります。
長い時間を一気にがんばるより、短くても何度か出会う。歌や絵本や声かけを、子どもの機嫌がいい時に少しずつ入れるほうが、家庭では続けやすいです。
わが家では、毎日の基準をとても低くしていました
わが家では、毎日英語をやると決めても、きっちり時間を測る形にはしませんでした。
今日は英語の歌を1曲聞けたらOK。絵本を開いただけでもOK。子どもが乗らない日は休んでもOK。
基準を低くすると、親の気持ちも楽になります。結果的に、英語が特別なイベントではなく、暮らしの中に少しあるものになりやすかったです。
今日からできる小さな一歩
幼児の英語を毎日に入れるなら、今日から次の3つで十分です。
- 1日5分ではなく、1曲・1ページ・一言で考える
- 子どもの機嫌がいい時間だけ使う
- できなかった日を失敗にしない
次に読む実践記事として、毎日の中で使いやすい一言はこちらです。