幼稚園生のおうち英語

幼児の英語は毎日やるべき?無理なく続くおうち英語の作り方

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

ママ友ねこ
ねこママ、幼児の英語って毎日やらないと意味ないかな。続けなきゃと思うと、ちょっとしんどくて。

毎日完璧にやろうとしなくて大丈夫だよ。短く、気分よくふれる日を増やすくらいで考えると続けやすいよ。この記事を読むと、無理のない毎日の作り方が分かるよ。
ままネコ

ママ友ねこ
毎日って聞くと、30分とか1時間やらなきゃと思ってた。

幼児なら、まずは1曲、1ページ、一言でもいいよ。長さより、生活の中でくり返し出会える形が大事だよ。
ままネコ

毎日やるなら、長さより続けやすさを大切にする

幼児の英語は毎日やるべきかと聞かれると、答えは少しだけ工夫が必要です。

毎日1時間きっちり勉強する必要はありません。むしろ幼児期は、親子が疲れない形で、英語に短く何度も出会えるほうが続けやすいです。

朝の歌を1曲だけ、寝る前の絵本を1ページだけ、お片づけの時に Clean up! だけ。そんな小さな英語でも、生活の中に入ると子どもにとって自然な音になっていきます。

研究では、少しずつ分けてふれる学びが効果的なことがあります

Ambridge et al. (2006) は、子どもが新しい文の形を学ぶ時、一度にまとめてふれるより、日を分けてふれるほうが学習につながりやすいことを示しています。

これは、幼児の英語でも大きなヒントになります。

長い時間を一気にがんばるより、短くても何度か出会う。歌や絵本や声かけを、子どもの機嫌がいい時に少しずつ入れるほうが、家庭では続けやすいです。

わが家では、毎日の基準をとても低くしていました

わが家では、毎日英語をやると決めても、きっちり時間を測る形にはしませんでした。

今日は英語の歌を1曲聞けたらOK。絵本を開いただけでもOK。子どもが乗らない日は休んでもOK。

基準を低くすると、親の気持ちも楽になります。結果的に、英語が特別なイベントではなく、暮らしの中に少しあるものになりやすかったです。

今日からできる小さな一歩

幼児の英語を毎日に入れるなら、今日から次の3つで十分です。

  • 1日5分ではなく、1曲・1ページ・一言で考える
  • 子どもの機嫌がいい時間だけ使う
  • できなかった日を失敗にしない

次に読む実践記事として、毎日の中で使いやすい一言はこちらです。

パパママ向けメモ

まだ小さいうちは、英語を「勉強」として始めるより、子どもの機嫌がいい時に英語の声や歌にふれる時間を作るほうが続けやすいです。

でも、体力のない子を毎週英語教室へ連れて行くのは、親にとっても大変なことがあります。家の中で、短い時間だけ英語で遊んでくれる先生とつながれると、英語が暮らしの中に入りやすくなります。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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そして、少し大きくなって「英語を使う相手」がほしくなった時には、海外の子と遊びながら英語を使う環境づくりも選択肢になります。

ねこママの家では、今では7歳の娘が、イギリスやアメリカの同年代の友だちと英語で話しながらマイクラを楽しんでいます。

ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、ねこママ自身が見つけた方法をまとめた記事も載せておきますね。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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