

週1回のレッスンは、家で少しつなぐと活かしやすい
幼児の英語レッスンを週1回受けていると、「これだけで足りるのかな」と感じることがあります。
週1回のレッスンは、先生と会う、英語の時間を持つ、親子だけではできない刺激をもらうという意味で役立ちます。
ただ、レッスンの時間だけで英語を完結させると、次の週まで英語が遠くなってしまうこともあります。レッスンで歌った歌を家で1回だけ歌う、先生が使った一言をお風呂や遊びで言ってみる。それだけでも、英語が生活につながります。
研究では、授業だけでなく学校外の英語接触も大切だとされています
Jaekel et al. (2017) は、早期英語教育について、授業時間を増やすことや、学校外で英語にふれる機会も大切だと整理しています。
これは、週1回のレッスンが意味ないという話ではありません。
むしろ、週1回の良さを家庭で少しつなぐと、子どもにとって英語が「レッスンの日だけのもの」ではなくなります。
わが家では、レッスンのあとに一言だけ家で使いました
わが家でも、英語の時間がその日だけで終わってしまうと、次に使うまで間が空くと感じることがありました。
そこで、レッスンで出てきた歌や一言を、家でほんの少しだけ使うようにしました。
復習というほどきっちりではなく、「今日の先生の言葉、もう一回言ってみようか」くらいです。その軽さのほうが、幼児には合いやすかったです。
今日からできる小さな一歩
週1回の英語を活かすなら、今日から次の3つを足してみてください。
- レッスン後に覚えている言葉を1つだけ聞く
- 家で同じ歌や一言を1回だけ使う
- できたかどうかより、思い出せたことを喜ぶ
次に読む実践記事として、レッスン後にも使いやすい一言はこちらです。