

研究では、子どものやる気には安心感や自分で選べる感覚が関わるとされています
イーオンキッズ公式サイトでは、3歳クラスで歌や体の動き、身近な場面設定を使って英語に親しむ内容が紹介されています。
幼児にとって、歌や動きのある英語は入り口になりやすい一方で、その日の体調や気分、場所への緊張で嫌がることもあります。
Ryan & Deci (2000) は、やる気には自分で選べる感覚や、できそうだと思える感覚、人との安心したつながりが関わると整理しています。
英語教室を嫌がる時は、まず「英語をがんばらせる」より、子どもが安心して英語の声に戻れる場所を家庭で作ることが助けになるかもしれません。
わが家では、英語を嫌がる日は、短く戻れる遊びにしました
わが家でも、子どもが乗り気ではない日に英語を続けようとして、親のほうが焦ってしまうことがありました。
でも、幼児期はその日の眠さや機嫌で反応が大きく変わります。だから、嫌がる日は長くやらず、英語の歌を少しだけ、ぬいぐるみに Hello と言うだけ、という形に戻しました。
英語をやめるのではなく、子どもが安心して戻れる入口を残す。そう考えると、親も少し楽になりました。
今日からできる小さな一歩
幼児が英語教室を嫌がる時は、今日から次の3つを試せます。
- 嫌がる理由が英語なのか、疲れや場所なのかを分けて見る
- 家では5分だけ楽しい英語に戻す
- できた量より、英語に戻れたことを喜ぶ
次に読む実践記事として、子どもが安心しやすい一言はこちらです。