小学生のおうち英語

公文英語で小学生は話せるようになる?家庭で足したい会話の場面

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

ママ友ねこ
ねこママ、公文英語をやっているんだけど、これで小学生は話せるようになるのかな。読む力はついてきた気がするんだけど。

読める力や聞ける力は大事な土台だよ。その上で、話す力につなげるなら、家庭で英語を実際に使う場面を少し足したいね。
ままネコ

ママ友ねこ
公文だけでは足りないってこと?

足りないと決めつけなくて大丈夫。この記事を読むと、公文英語で育った力を、会話ややりとりへつなげる考え方が分かるよ。
ままネコ

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教材型の英語を続けているけれど、会話が気になる方へ。

公式情報では、聞く・読む土台から英語力を伸ばす学習が紹介されています

KUMONの英語公式サイトでは、E-Pencilを使って英語を聞き、声に出して言うくり返し学習や、読んでわかる力を土台にする学習が紹介されています。

聞く、読む、くり返す学習は、英語の土台を作る上で役に立ちます。ただ、相手がいる会話では、知っている英語をその場で選んで出す経験も必要になります。

DeKeyser (2007) は、第二言語学習では練習を通じて知識を使える形へ変えていく視点を整理しています。

公文でたまった英語を会話につなげるには、教材の外で、短い一言を実際に使う場面を作ることが助けになります。

わが家では、読める英語を、使う英語へ少しずつつなげました

わが家でも、英語の本や教材で読めるものが増えても、会話ではすぐに出てこないことがありました。

そこで、正しい文を長く言わせるより、ゲームや遊びの中で必要な一言を使うことから始めました。

Come here. や Wait a second. のような短い言葉でも、相手が動いてくれると、子どもは英語が通じた感覚を持ちやすくなります。

今日からできる小さな一歩

公文英語を会話につなげたい時は、今日から次の3つを試せます。

  • 教材で出てきた表現を一つ選ぶ
  • その表現を使える生活場面を考える
  • 親子で短く声に出して使ってみる

次に読む実践記事として、短く使えるゲーム英語はこちらです。

パパママ向けメモ

小学生になると、英語をただ聞くだけでなく、「自分が言いたいこと」と英語がつながった時に、ぐっと前向きになりやすいです。

わが家でも、英語の教材や動画だけではなかなか続かなかった時期がありました。でも、海外の子と一緒にマイクラで遊ぶようになってから、「また遊びたい」「もっと言えるようになりたい」という気持ちが自然に出てくるようになりました。

ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、ねこママ自身が見つけた方法をまとめた記事を載せておきますね。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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ただ、いきなり海外の子と話すのはハードルが高いこともあります。まずは家の中で、先生と短い英語のやりとりをする時間を作って、少しずつ慣れていくのもひとつの方法です。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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