おうち英語環境の作り方

小学生を海外留学させるお金がない。家でできる英語環境づくり

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。


おうち英語の入り口


おうちにいながら7歳の娘が英語ネイティブのお友達と遊べるようになった方法

ママ友ねこ
ねこママ、小学生のうちに海外留学みたいな経験をさせたいけど、正直お金がきびしくて。やっぱり留学できる家庭とは差がつくのかな。

不安になるよね。でも、留学できないから終わりではないよ。家で英語を使う相手や場面を作ることから始められるよ。
ままネコ

ママ友ねこ
家にいたままで、そんな経験に近づけるのかな。

まったく同じではないけれど、英語を「聞くだけ」から「使うことば」に変える工夫はできるよ。この記事でそこを整理するね。
ままネコ

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海外留学や親子留学に憧れつつ、費用が気になる方へ。

研究では、留学の価値は人との関わりにもあるとされています

海外留学というと、英語のシャワーを浴びることに目が向きやすいです。でも、実際には「誰と」「どんな目的で」英語を使うかも大切です。

Kinginger (2011) は、留学中の言語学習では、現地での人間関係や本人の参加のしかたが学びに関わると整理しています。

つまり、英語はただ聞けば伸びるというより、相手がいて、伝えたいことがあり、やりとりする中で少しずつ自分のことばになっていきます。

海外へ行けない場合でも、家の中で英語を使う相手や理由を作ることは、留学に憧れる家庭にとって現実的な一歩になります。

わが家では、留学の代わりに「家でつながる方法」を探しました

わが家でも、海外で英語を使う経験をさせたいと思いながら、費用や生活のことを考えると簡単には動けませんでした。

そこで、家で英語の先生と話す時間を作ったり、少し大きくなってからは海外の子とオンラインで遊ぶ方法を探したりしました。

子どもにとっては、英語を勉強する時間よりも、「またあの子と遊びたい」「次はこう言いたい」という気持ちのほうが強い動機になることがありました。

お金をかけた留学だけが英語環境ではない。そう思えるようになったことは、親としても少し気持ちが楽になりました。

今日からできる小さな一歩

留学費用が気になる時は、まず家で作れる英語環境を一つ決めてみるのがおすすめです。

  • 英語を聞く時間を5分作る
  • 英語で反応してくれる相手を探す
  • 子どもが好きな遊びで使う一言を覚える

次に読む実践記事として、友だちとつながる時に使いやすい一言はこちらです。

パパママ向けメモ

おうち英語で大切なのは、教材を増やすことだけではなく、子どもが英語を使いたくなる場面を作ることだと感じています。

英語動画や絵本、レッスンでふれた英語も、「友だちに伝えたい」「一緒に遊びたい」という気持ちとつながると、子どもの中で意味が変わっていきます。

ねこママの家では、試行錯誤の末に、海外の子とオンラインゲームでつながる方法にたどり着きました。安全面や親同士のやりとりなど、気をつけることもありますが、家庭で英語を使う場所を作るひとつの実例としてまとめています。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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まだ海外の子と直接つながるのは早いと感じる場合は、まず家の中で、英語でやさしく関わってくれる先生と短い時間から始める方法もあります。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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おうち英語ロードマップ

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