

研究では、学ぶ場所によって必要な英語経験が変わるとされています
海外の学校やインターナショナルな環境に入ると、英語は教科ではなく、先生や友だちと関わるためのことばになります。
Collentine & Freed (2004) は、第二言語学習では、教室、留学先、家庭など、どんな環境で学ぶかによって得られる経験が変わると整理しています。
教育移住を考える時も、英語の単語を先取りすることだけでなく、英語を聞いても固まらないこと、短く返事をすること、分からない時に助けを求めることが大切になります。
そのため、移住前のおうち英語では、きれいに話す練習よりも、英語で人とやりとりする小さな経験を作ることが準備になります。
わが家では、海外に行く前に家で小さな英語環境を試しました
わが家でも、子どもが小学生になるタイミングで、海外の英語教育環境を考えたことがありました。
ただ、すぐに生活を変えるのは大きな決断です。だからまず、家の中で英語を聞く時間、英語で遊ぶ時間、海外の子とつながる方法を少しずつ試しました。
家で試してみると、子どもがどんな場面で楽しめるのか、どんな時に不安そうになるのかも見えてきます。
教育移住を考える前の準備として、家庭で小さく試せることは意外と多いと感じました。
今日からできる小さな一歩
マレーシア教育移住が気になる時は、まず家で次の3つを試してみると、子どもの反応が見えやすくなります。
- 英語の先生や友だちの声を短く聞く時間を作る
- 分からない時に使う英語を一つ覚える
- 子どもが好きな遊びと英語をつなげてみる
次に読む実践記事として、海外の子と話す前に使いやすい一言はこちらです。