

研究では、やりとりの中で意味を確認する経験が学びにつながるとされています
マイクラで海外の子と遊ぶ時、子どもは英語をきれいに話すためだけに使うわけではありません。
「こっちに来て」「一緒に作ろう」「もう一回言って」と、遊びを進めるために英語が必要になります。
Long (1996) の相互作用仮説では、相手とのやりとりの中で意味を確認したり、分からないところを調整したりする経験が、第二言語の学習を助けると考えられています。
親が英語を完璧に話せなくても、子どもが必要な場面で短く英語を使う環境を作ることには意味があります。
わが家では、親同士の確認をテンプレ化しました
わが家でも、最初から親が英語で何でも自由にやりとりできたわけではありません。
年齢、時差、マイクラのエディション、通話ツール、親が見守ること、個人情報を出さないこと。確認する内容を決めて、親同士のやりとりはできるだけテンプレにしました。
子どもには、ゲーム中に使う短い英語だけを少しずつ用意しました。完璧な会話ではなくても、「Wait」「Come here」「I need help」のような一言があるだけで、遊びが続きやすくなります。
親が全部を通訳するのではなく、危ないところを先に整えて、子どもが安心して挑戦できる範囲を作るイメージでした。
今日からできる小さな一歩
親が英語に自信がない場合は、まず次の3つを準備すると始めやすいです。
- 親同士で確認する項目を日本語で先に書き出す
- ゲーム中に子どもが使う一言を3つだけ選ぶ
- 最初は親が見守れる短い時間だけにする
次に読む実践記事として、マイクラで使いやすい一言はこちらです。


