

「合わない」を、ひとつの場面にしてみる
話すのが速い、質問が続く、間違えるたびに止まる。どこで表情が変わったのかが分かると、「先生が合わない」だけより相談しやすくなります。音が途切れているなど、通信の問題で聞き取れない場合もあるので、親も少し一緒に聞いてみます。
子どもには「先生、嫌だった?」と答えを誘導するより、「どこが難しかった?」と短く聞く案です。説明できなければ、その場で答えを出さなくても大丈夫。今回は相性を断定する方法ではなく、親が相談するための整理です。
先生には、変えてほしいことを一つだけ
速さなら、Could you speak a little more slowly?
もう少しゆっくり話してもらえますか。
考える時間なら、Could you give my child a little more time to answer?
子どもが答える時間をもう少しもらえますか。
公式には事前の要望を登録する仕組みがあります。ただし教材や進行上、希望どおりにできない場合もあります。例文は相談用で、変更を保証するものではありません。
続けるのがつらそうなら、その日は区切る
泣く、席を離れるなど負担が大きい時は、相性の原因をその場で突き止めようとせず、終える選択もあります。Thank you. We need to finish for today.
ありがとうございます。今日はここで終わりにします。
次に探す時は「ゆっくり待ってほしい」「一度に一つ質問してほしい」と希望を残しておきます。不適切な発言などがあった場合は単なる相性の話にせず、日時と内容を整理して運営へ相談します。
わが家では、関わり方にも幅がありました
わが家では、先生に英語の歌を歌ってもらったり、人形や絵本で関わってもらったりしていました。少し大きくなってからは、お絵描きやピアノを聞いてもらう時間もありました。
その経験から、先生と話す形は一つではないと感じています。今回の相談文はそこから考えた提案です。すべての講師が遊びに対応するという意味ではなく、今の子に合う関わり方を相談する材料になればと思います。
参考:ネイティブキャンプ公式:レッスンへの要望(2026年9月29日確認)
今日からできる小さな一歩
- 困った場面を一つだけメモする。
- 速さか待ち時間のどちらかを相談する。
- 難しければ終え、次回の希望を残す。
一人の先生との一回で、子どもと英語の相性まで決めなくてもいいと思っています。


