幼稚園生のおうち英語

ミライコイングリッシュの次に何する?アウトプットを足す家庭英語

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

ママ友ねこ
ねこママ、ミライコイングリッシュを見て英語には慣れてきた気がするんだけど、次に何をすればいいのかな。

その段階なら、見るだけで終わらせず、短い一言を声に出す場面を少し足すといいよ。
ままネコ

ママ友ねこ
まだ幼児だから、ちゃんと会話させるのは早いかな。

長い会話じゃなくて大丈夫だよ。この記事を読むと、ミライコのあとに家庭で足しやすいアウトプットの形が分かるよ。
ままネコ

研究では、子どももやりとりの中で言葉を伸ばす可能性が示されています

ミライコイングリッシュ公式サイトでは、幼児期に役立つ英語フレーズや文法を体系化した映像教材として紹介されています。

映像教材は、英語の音や表現に慣れる入口になります。ただ、その次に子どもが自分で言ってみる場面があると、英語はより生活に入りやすくなります。

Mackey & Oliver (2002) は、子どもの第二言語学習でも、やりとりの中で受けるフィードバックが発達につながる可能性を示しています。

幼児でも、難しい会話を目指す必要はありません。歌のあとに一言まねする、好きな絵を指して英語で言う、遊びの中で短く返す。それだけでも、見る英語から使う英語へ進みやすくなります。

わが家では、動画のあとに、短い声かけを足しました

わが家でも、動画や歌を見せて終わりになっていた時期がありました。

そのままだと、子どもは英語を聞くことには慣れても、自分から言う場面はなかなか増えませんでした。

そこで、見たあとに好きだった言葉を一つだけまねする、ぬいぐるみに英語で声をかける、遊びの中で一言だけ使う。そんな小さな出口を作るようにしました。

今日からできる小さな一歩

ミライコイングリッシュの次に迷ったら、今日から次の3つを試せます。

  • 見たあとに好きだった英語を一つだけ聞く
  • 親子で同じ一言をまねする
  • おもちゃや絵本の中でその一言を使う

次に読む実践記事として、幼児にもまねしやすい一言はこちらです。

パパママ向けメモ

まだ小さいうちは、英語を「勉強」として始めるより、子どもの機嫌がいい時に英語の声や歌にふれる時間を作るほうが続けやすいです。

でも、体力のない子を毎週英語教室へ連れて行くのは、親にとっても大変なことがあります。家の中で、短い時間だけ英語で遊んでくれる先生とつながれると、英語が暮らしの中に入りやすくなります。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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そして、少し大きくなって「英語を使う相手」がほしくなった時には、海外の子と遊びながら英語を使う環境づくりも選択肢になります。

ねこママの家では、今では7歳の娘が、イギリスやアメリカの同年代の友だちと英語で話しながらマイクラを楽しんでいます。

ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、ねこママ自身が見つけた方法をまとめた記事も載せておきますね。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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