おうち英語環境の作り方

フィリピン親子留学は高い?家で英語を使う時間を増やす選択肢

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。


おうち英語の入り口


おうちにいながら7歳の娘が英語ネイティブのお友達と遊べるようになった方法

ママ友ねこ
ねこママ、フィリピン親子留学が気になるんだけど、費用を見るとやっぱり高いなって思って。行かせたい気持ちはあるけど、すぐには現実的じゃなくて。

その気持ち、すごく分かるよ。留学そのものをあきらめる前に、まず家で「英語を使う時間」を増やす方法から考えてもいいと思うよ。
ままネコ

ママ友ねこ
でも、家でできることって限られない?海外に行くから意味があるのかなって。

海外に行くよさはもちろんあるよ。でもこの記事を読むと、親子留学の前に家庭でどんな英語環境を作れるかが見えてくるよ。
ままネコ

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留学や海外教育に憧れはあるけれど、費用や時間が気になる方へ。

研究では、海外に行くことより「使う場面」が学びを支えるとされています

留学は、英語を使う場面にたくさん出会えるという大きな魅力があります。ただ、費用や期間、親の仕事、きょうだいの予定を考えると、すぐに選べる家庭ばかりではありません。

Kinginger (2009) は、留学と言語学習について、現地に行くだけで自動的に伸びるのではなく、そこでどんな人と関わり、どんな場面で言葉を使うかが大切だと整理しています。

つまり、親子留学の価値は「海外にいること」だけではなく、英語を使う相手や目的があることにもあります。

だから、すぐに留学できない場合でも、家庭の中で英語を使う相手や場面を少しずつ作ることは、十分に意味のある準備になります。

わが家では、まず家の中に英語を使う理由を作りました

わが家でも、子どもが小学生になるころ、海外で英語にふれる環境を作れないか考えた時期がありました。

でも、費用や生活の都合を考えると、すぐに長期で動くのは簡単ではありませんでした。そこで、家にいながら海外の子とつながる方法や、英語で遊べる時間を増やす方法を探しました。

子どもにとって大きかったのは、「英語を勉強しよう」ではなく、「この子とまた遊びたいから言いたい」という気持ちが生まれたことです。

留学の代わりに同じものが手に入る、とは言いません。でも、家の中でも英語を使う理由は作れる。その視点を持てたことで、選択肢が少し広がりました。

今日からできる小さな一歩

フィリピン親子留学の費用が気になる時は、まず次の3つを整理してみると考えやすくなります。

  • 留学で子どもに経験させたいことは何か
  • その中で、家でも少し作れそうな時間はどれか
  • 英語を聞くだけでなく、使う場面をどこに作れるか

次に読む実践記事として、家で英語を使う場面を作るヒントはこちらです。

パパママ向けメモ

おうち英語で大切なのは、教材を増やすことだけではなく、子どもが英語を使いたくなる場面を作ることだと感じています。

英語動画や絵本、レッスンでふれた英語も、「友だちに伝えたい」「一緒に遊びたい」という気持ちとつながると、子どもの中で意味が変わっていきます。

ねこママの家では、試行錯誤の末に、海外の子とオンラインゲームでつながる方法にたどり着きました。安全面や親同士のやりとりなど、気をつけることもありますが、家庭で英語を使う場所を作るひとつの実例としてまとめています。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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まだ海外の子と直接つながるのは早いと感じる場合は、まず家の中で、英語でやさしく関わってくれる先生と短い時間から始める方法もあります。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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