幼稚園生のおうち英語

Bob Booksで発音は伸びる?幼児のおうち英語で使う時の考え方

翻訳家であり2児の母である著者が、第二言語習得に関する論文をもとに、家庭でできる英語環境づくりの視点から丁寧に解説します。

ママ友ねこ
ねこママ、Bob Booksって発音にもいいのかな。幼稚園のうちからフォニックスをやったほうがいいのか迷ってる。

Bob Booksのような音に注目する絵本は、英語の文字と音をつなげる入口にしやすいよ。ただ、発音を厳しく直すより、音を楽しくまねすることを大事にしたいね。
ままネコ

ママ友ねこ
きれいに発音できないと、やらないほうがいいかな。

そんなことはないよ。この記事を読むと、Bob Booksをおうち英語で使う時に、発音をプレッシャーにしすぎない考え方が分かるよ。
ままネコ

研究では、文字と音を結びつける学びが読みの土台になるとされています

Bob Books公式サイトでは、短い語やシンプルなフォニックスで、子どもが読み始めやすい本として紹介されています。

幼児期のフォニックスは、難しいルールを覚えさせるものにすると続きにくくなります。まずは、文字を見て、音を聞いて、口でまねする遊びに近づけると入りやすいです。

National Reading Panel (2000) は、音韻認識やフォニックス指導が、子どもの読みの発達に役立つことを整理しています。

おうち英語では、発音を完璧にするより、短い本を親子で声に出し、英語の音に気づく経験を増やすことが大切です。

わが家では、フォニックスを勉強ではなく、声に出す遊びにしました

わが家でも、幼稚園のころにBob Booksのような音に注目する絵本を使っていました。

最初から正しく読ませようとすると、子どもはすぐに疲れます。なので、短いページを一緒に見る、音をまねする、読めたらそこで終わりにするくらいの軽さを意識しました。

英語の本を声に出す経験があると、後で海外の子からチャットが来た時にも、「読めるようになりたい」という気持ちにつながりやすかったです。

今日からできる小さな一歩

Bob Booksをおうち英語に入れるなら、今日から次の3つを試せます。

  • 1ページだけ声に出して読んでみる
  • きれいな発音より、口を動かしてまねできたことを見る
  • 子どもが嫌がったら短く終わる

次に読む実践記事として、子どもが英語の音や会話に慣れる一言はこちらです。

パパママ向けメモ

まだ小さいうちは、英語を「勉強」として始めるより、子どもの機嫌がいい時に英語の声や歌にふれる時間を作るほうが続けやすいです。

でも、体力のない子を毎週英語教室へ連れて行くのは、親にとっても大変なことがあります。家の中で、短い時間だけ英語で遊んでくれる先生とつながれると、英語が暮らしの中に入りやすくなります。

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ねこママが子どもが0歳の頃から、英語にふれる時間を増やすために使っていたサービスはこちら

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そして、少し大きくなって「英語を使う相手」がほしくなった時には、海外の子と遊びながら英語を使う環境づくりも選択肢になります。

ねこママの家では、今では7歳の娘が、イギリスやアメリカの同年代の友だちと英語で話しながらマイクラを楽しんでいます。

ご家庭で英語を使う場づくりの参考までに、ねこママ自身が見つけた方法をまとめた記事も載せておきますね。

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オンラインゲームで英語ネイティブのお友達を作った方法はこちら

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