



本日のお題
次の2つの英文は、どちらも「心配しなくていいよ」と訳せます。では、ニュアンスはどう違うでしょうか。
You shouldn't worry.
心配しなくていいよ。
You shouldn't be worried.
不安に思わなくて大丈夫だよ。
ヒント
worry は動詞で「心配する」、worried は形容詞で「心配している状態」を表します。
解答
You shouldn't worry. は、相手に「心配する必要はないよ」と伝える一般的な言い方です。
You shouldn't be worried. は、相手がすでに不安そうな状態に対して「そんなに不安に思わなくて大丈夫だよ」と寄り添う言い方です。
worry と be worried の違い






| 表現 | 見ているもの | 使いやすい場面 |
|---|---|---|
| You shouldn't worry. | 心配する行動 | 相手に「心配する必要はない」と伝える |
| You shouldn't be worried. | 心配している状態 | すでに不安そうな相手を安心させる |
実務で使うならこの形
会議に先輩が同席するので安心してほしい、という場面なら次のように言えます。
There should be a senior with you at the meeting, so you shouldn't worry.
会議には先輩が一緒にいるはずなので、心配しなくて大丈夫です。
相手がすでに「自分にできるか不安です」と言っている場合は、次のように少し寄り添っても自然です。
You shouldn't be too worried. A senior colleague will be with you at the meeting.
そんなに不安に思わなくて大丈夫です。会議には先輩が一緒にいます。
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辞書と海外サイトで確認
Cambridge Dictionaryでは、worry は「問題や起こるかもしれない嫌なことについて考え、不安や怖さを感じる」という意味の動詞として説明されています。
参考:Cambridge Dictionary: worry
同じくCambridge Dictionaryでは、worried は「何か問題がある、または起こりそうだと考えて不安な状態」を表す形容詞として説明されています。つまり be worried は、相手の今の気持ちや状態に焦点がある表現です。
参考:Cambridge Dictionary: worried
仕事で使える例文
You shouldn't worry. The manager will join the call.
心配しなくて大丈夫です。マネージャーが通話に参加します。
You shouldn't be too worried about the meeting. I'll support you if needed.
その会議について、そんなに不安に思わなくて大丈夫です。必要なら私がサポートします。
There should be a senior colleague with you, so you shouldn't worry.
先輩が一緒にいるはずなので、心配しなくて大丈夫です。
まとめ





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