実務翻訳家であり2児の母である著者が、子どもがオンラインゲームで相手に気にしないでと伝える場面でそのまま使える英語表現をやさしく解説します。




今日の一言
No problem.
問題ないよ。
発音のコツ:No は「ノー」と長くしすぎず、problem は最初の「プロ」を少し強く言ってみよう。最後の lem は小さく軽く言うと、英語らしく聞こえるよ。
まねして言ってみよう
No problem.
問題ないよ。
No problem! It's okay.
問題ないよ!大丈夫だよ。
No problem. Let's keep playing.
問題ないよ。続けて遊ぼう。
どういう意味?




ママ向けメモ
Oxford大学出版の応用言語学研究でも扱われるコミュニケーション方略の考え方では、会話を止めずに相手へ反応することが、やりとりを続ける助けになると説明されています。だからこそ、短い返事を持っておくことは、英語を実際に使う場面で役立ちます。
子どもが夢中になれる遊びの中で、海外の子と短いやりとりをする経験は、英語を使う理由になりやすいです。とはいえ、身近にネイティブの子どもの友だちがいる家庭は多くありません。
まだいきなり海外の子と話すのが不安な場合は、先生がやさしく段階を作ってくれるオンライン英会話から始めるのも自然です。
参考:Dörnyei & Scott (1997), Language Learning