

研究では、子どものやりとりも言葉の発達につながる可能性が示されています
英検Jr.公式サイトでは、BRONZE、SILVER、GOLDの3つのグレードがあり、英語の音やリズム、身近な表現を聞く力が扱われています。
テストを受けると、子どもがどのくらい英語の音や表現に慣れているかを見やすくなります。ただ、そこで終わると英語がテストの中だけになりやすいです。
Mackey & Oliver (2002) は、子どもの第二言語学習でも、やりとりの中で受けるフィードバックが発達につながる可能性を示しています。
幼児なら、長い会話でなくて大丈夫です。聞いた言葉を、歌、絵本、遊びの一言に少し移すだけでも、英語が使うものに近づきます。
わが家では、テストのあとに、声に出す場面を少し足しました
わが家でも、テストや教材の結果が出ると、次は何をすればいいのか迷うことがありました。
そこで、結果を細かく追いかけるより、子どもが知っている英語を生活の中で短く使うことを意識しました。
ぬいぐるみにあいさつする、絵本の一言をまねする、ゲームで一言だけ使う。そのくらいの小さな出口でも、子どもには十分な一歩になりました。
今日からできる小さな一歩
英検Jr.のあとに迷ったら、今日から次の3つを試せます。
- 結果でできたところを一緒に見る
- 聞けた言葉を一つだけ声に出す
- 次の級だけでなく、遊びで使う場面を作る
次に読む実践記事として、幼児にも使いやすい一言はこちらです。